ゴルフコースの紹介
ザ・クラシックゴルフ倶楽部は、キングコース・クィーンコース・プリンスコースの3コース 計27ホールで構成されております。
1995年に日本女子プロゴルフ選手権(優勝 高村亜紀プロ)を開催。2017年には日本シニアオープンゴルフ選手権(優勝 P・マークセンプロ)、
2020年には日本女子オープンゴルフ選手権(優勝 原英莉花プロ)と幾多の国内メジャーを開催したナショナルフラッグシップトーナメントコースです。
2028年には、倶楽部二度目の日本女子オープンゴルフ選手権の開催が決定しています。
テンプレートホールの採用
チャールズ・マクドナルドやセス・レイノアといったゴルフコース設計の巨匠たちは、スコットランドなどの伝統的な名門コースから“優れたレイアウト構造”を抽出し、理論化しました。これらは「テンプレートホール」と呼ばれ、現代でも世界ランキングTOP100のコースで多く採用されています。
当倶楽部においても、リンクスから伝わる「テンプレートホール」がいくつかあるので、ご紹介いたします。
KING No.6Lion’s Mouse(ライオンズマウス)
グリーン手前、あるいはグリーン中央に大きな口を開けたように配置された深いバンカーが特徴。その名の通り、まるでライオンが口を広げて獲物を待ち構えているような視覚的圧迫感を与えます。
【代表的なコース】
- カントリークラブ・オブ・チャールストン
- フォックスチャペル・ゴルフクラブ
KING No.7Redan(レダン)
ゴルフコース設計において最も有名かつ頻繁に採用されるテンプレートホールの一つ。スコットランドのノース・ベリック・ウエストリンクスの15番ホールがその起源。手前から奥にかけて、斜め方向に傾斜した細長いグリーンが特徴です。
【代表的なコース】
- リビエラ・カントリークラブ
- ロサンゼルス・カントリークラブ
KING No.9Punch Bowl(パンチボウル)
ボウル(鉢)のように、周囲が高く、中央に向かって窪んでいるグリーン。
正確にピンをデッドに狙うよりも、周囲の傾斜のどこに当てれば中央に転がり落ちるかを計算する非常にゲーム性の高い設計です。
【代表的なコース】
- フィッシャーズ・アイランド・クラブ
- ナショナル・ゴルフ・リンクス・オブ・アメリカ
Queen No.6Road(ロード)
世界最古のゴルフコースであるセント・アンドリュース・オールドコースの17番ホールを起源とするテンプレート設計。第一打または第二打でリスクを恐れずショットすれば、グリーンへの最高の角度を得ることができます。(リスク&リワード)グリーン手前の小さくて深いバンカーは、ロード・バンカーと呼ばれ、地獄と呼ばれるほど難易度が高いです。
【代表的なコース】
- ナショナル・ゴルフ・リンクス・オブ・アメリカ
- オールド・タウン・クラブ
Queen No.7Leven(リーベン)
スコットランドのランディン・リンクスの7番ホールを起源としたテンプレート設計。
ハザードを恐れず最短距離を攻めた者には、グリーンへの完璧な視界とルートを与え、安全な場所へと逃げた者には、過酷なブラインドショットを残します。自身の飛距離と精度を天秤にかけ、どこまでリスクを背負えるかをプレイヤーに問いかける戦略的PAR4です。
【代表的なコース】
- シカゴ・ゴルフクラブ
- カントリークラブ・オブ・チャールストン
Queen No.9Double Plateau(ダブルプラトー)
一つのグリーンの中に2つの独立した高い台(プラトー)が存在する非常にダイナミックなテンプレート設計。3つのエリアに分割された高低差のある巨大なグリーンは乗せるだけでは不十分で、正しい“面”を捉えることが絶対条件となります。
【代表的なコース】
- フィッシャーズ・アイランド・クラブ
- ナショナル・ゴルフ・リンクス・オブ・アメリカ
PLAY FAST
- ハーフラウンド2時間15分以内でのプレーにご協力ください。
- スタート時刻の5分前までにティーイングエリアへお越しください。
- 次打クラブを2~3本持ちましょう。
- スコアの記入はグリーンを出てからお願いします。
- プレーは慎重に、歩行は早く。
- 前の組との間隔を空けないようにしましょう。
コース全体図

